釣りをやる際に気をつけたい4つのこと

釣りをやる際に気をつけたい4つのこと

こんにちは、今回は「釣りをやる際に気をつけたい4つのこと」というテーマでお伝えします。

 

これから釣りを始めたい方いにありがちなこととして、釣りを漠然と捉えてることが多いように感じます。一口に釣りと言っても、海釣りから川釣り、マグロのような大物からタナゴのような小物、餌釣り、ルアー、フライと多岐に渡ります。釣をしようとしている人の話を聞くと、一つの釣り具でどんな魚も釣れる!と思われてる方が多くいらっしゃいました。もちろん、万能竿と言われる汎用性の高いものもありますが、専門性の高い釣りでは中々使いづらいのも事実です。とはいえ、最初から高価な道具や専門性の高い釣り具を購入して、結局使わなくなるのは勿体ないです。最初に釣りに行きたい、釣り具を揃えたいと思ったら、自分が釣りたいターゲットも大切ですが、まずは自分が住んでる地域や釣りに行ける地域でどんな魚が釣れるのか?そして、その魚を釣るにはどんな釣り具が適しているかを調べてみることが大切です。同じ魚でも地域が変わると釣り方が変わったりもします。ネットで調べたり、地域の釣具屋さんで聞いてみるのがいいと思います。釣具屋さんで教えてもらった際は、是非その釣具屋さんで買い物をして下さいね。

 

釣り具を購入していざ釣り場へ向かうと、釣り人のいるところといないところがあると思います。釣り人がいる=魚がよく釣れる、ということが多いと思いますが、同じように見える場所でも釣れる場所と釣れない場所があります。なぜでしょうか。答えは「変化」があるかどうかです。ずっと続いているように見えるコンクリート護岸の切れ目やちょっとした凹み、流れ込み、日陰などの変化を見つけることが大切です。また、魚によって好きな場所や水深が違います。水底にいる魚、岩場が好きな魚など釣りたい魚に合わせたポイント選びが大切です。そして、まだ大事な「変化」があります。それは、天候です。風の吹き始めや雨、潮の満ち引き、日の出と日の入りも重要な変化です。水中にいる魚にとって水の上の世界は未知であり、外敵の多い世界です。いかに人間の気配を消せるか、魚が活動しやすい状況かを感じ取り、見逃さないかが大切です。よく魚釣りと聞いて「待ってられない」という方がいますが、ただ待ってるだけでは釣れません。いかに魚をだまして餌やルアーに食いつかせるか考えて行動することが大切です。そして、魚が釣れたら釣れた状況を覚えておくことで、再現性が高くなります。餌やルアーが良かったのか、場所なのか、時間なのか。そういったことを記憶に留めることで、次に同じようなシチュエーションに遭遇した際の役に立つと思います。

 

これから始める方は、まずは魚が釣れるという感覚を味わうことが大切です。最初に挑戦したいと思ったターゲットが思い通りに釣れるとも限りません。例えばブラックバスをルアーで釣るとなると、関東では中々難しいこともあり、釣りに行ったからと言って必ず釣れるというわけではありません。1回、2回の釣行で釣れないならまだしも、何回も釣れないとなるとつまらなくなってしまうかも知れません。そうならないためにも、「魚は釣れるんだ」という感覚を早めに味わって欲しいと思います。ですので、ルアーでやって釣れないのなら、餌釣りを試してみたり、外道でもいいので釣れることを楽しんで欲しいですし、意外と敬遠される方もいますが管理釣り場(釣り堀)に行ってみるのもおすすめです。魚釣りの醍醐味はなんといっても魚の引きです。ですので、実際にやってみて思ったように釣れない場合、まずはなんでもいいので釣ってみて、魚釣りの感覚を味わって欲しいと思います。そうやって魚を釣っていくことで、あたりの取り方や魚がかかってからのやり取りも覚えられます。釣りを始める際のポイントは①身近で釣れる、または通える範囲で釣れる対象魚から釣ってみたい魚や釣りを選ぶ②魚に合わせた道具選びとポイント選び③ちょっとした変化を見逃さず、釣れた時のシチュエーションを良く覚えておく④釣りを始めてみたものの、最初の1匹が遠い場合、まずは釣ってみる精神で色々楽しんでみる。以上4点が私のおすすめです。

 

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